最近見た

まあ夢の話なんですけどね。なんかね、物干しにね、人間が吊るされてるんですよ(詳細描写は略)。どうやらそれが拷問らしくて、風があるたびにゆらーっと変なところに開けられた穴がぱくぱく開いたり閉じたりして揺れてるわけなんです。夢であんなグロい表現が出てくると思わなかったから目覚めてから心臓がバクバクいってたんですけど。
で、なんかどうやら夢にストーリーがあるらしくて、「お前の罪は本来一族郎党をああいう目にあわせる程のものなのだけれど、自分で仲間やら親族を殺して回れば許してやる(自分の仲間は自分の手で楽に殺させてやるということらしい。最後自分は殺されるみたいです)」というような話を聞かされていて、一体これはなんなんでしょうか。