突発HONESTY色々

後でまとめる(まとめる気はないと言っています)。
2003年7月LOFT PROJECTインタビュー。1st発表前。

──HONESTYの方向性は漠然とあるんですか?
高桑 基本的にはこの2人で、そこから人を入れる感じじゃなくて、音を広げていくというか。2人だけでどこまでできるか挑戦したいところなんですけど。ただ、ライヴをやりながら形が変わっていくのもいいかなと思ってて、余りそういう形態にはこだわらない。お互いバンドとかいろいろやってるし、そこにスタイルがあるから、そうじゃないものをやったほうがいいし。
會田 それこそ極端な話、野球チームでもいいっていうか(笑)。

FLYING POSTMANインタビュー。時期不明1st発売後?

高桑「曲作りはホント、趣味(笑)。勿論、GREAT3用に書いた曲もあるんですけど、というより半ば日記を書くように曲を書くっていう習慣があって。で、自分で GREAT3ってバンドやってるにも関わらず、「こういうバンドいたら面白いのにな」っていうバンドごっこを自分の中でするのが好きで。だから曲のタイプもバラバラなんですけどね」

2004年10月26日smashing magライブレポート

この、アイゴンの空間の演出の上手さは、やはり長い音楽遍歴の中から自然と出てきた、観客にとっても自分たち自身にとっても気持ちいい部分を、四角じゃなくて丸く切り取って見せてくれようとするような、悠々とした、HONESTYとして持つ余裕みたいなものから生まれているのかもしれない。

CD Jourlnal.comによる2nd発売のニュース
「ひょっこりステキな活動を続けている」っていうのに愛を感じます。

2005年6月?BANDS JAPANインタビュー。2nd発売後?これ、全曲解説読むともう一回アルバム聞きたくなります。無断転載禁止か・・・。10円玉って何?とか、やっぱりフェンダーあんま弾かないんだとか、スイッチの多いギターが好きとか、HONESTY ROOMとか・・・。

RISINGSUN EXPRESS による HONESTY ライブフォトレポート
高桑氏は夏なのにセーター。サマーセーターとかじゃなさそう、モヘアっぽい感じのセーター。あと、お揃い?のジーンズが格好良かったです。