あるということ自体が原因

個人の楽しみのためであって、他人の目を意識していないものであっても、人の目に触れてしまった限り批評の対象になるわけで、それはもうどうしようもないこと。そんなつもりはなくても辛辣な言葉を投げかけられることはあるわけで、そこをどうも勘違いするとおかしくなるのだなあと。
共感してくれる不特定多数にのみ閲覧して欲しいというようなことは無理だという。