吾妻光良 & The Swinging Boppers
渋谷 Quattro にて。しかし今年観た中で今のところこれが一番盛り上がったライブって言うのが・・・。まあ深く考えない事にしよう。
水銀バッタ*1さんたちは一月に聴いたときは直前に出てきた連中が連中*2という事もあり、かなりおとなしく感じたのですが今日はほとんどの曲がアッパーでものすごく良かったです。でも狭いせいか譜面台にSBマークの「板」っつーんですか?あれがついてなかったの・・・。
以下吾妻語録。
「BSEも怖くない / 発病までは15年」("やっぱり肉を食おう" で)
「次はカミさんはブサイクの方がいいという曲で」(nino trinca の角森さんも同じような主旨の曲歌ってたな)
「替え歌バンドという批評があるということは存じております」
「次は替え歌ではないんですが、ルイ・ジョーダンの曲で。結局替え歌じゃなくてもルイ・ジョーダンを演るという」
「ええと、Quattro はいつ振りだっけ・・・?(ベースの牧氏に聞く。結局「よく分からない」という返答に)何にも覚えてねえんだな(あなただって覚えてないではないですか)」